衆寮庭園

檀信徒会館(清瀧閣)から抜群のロケーションを誇る庭園が衆寮庭園です。
この庭園は十九世不敢寂能(ふかんじゃくのう)和尚代の文化年間(1804年~1818年)に岡山藩お抱えの御庭師である弥兵衛によって築かれました。

長川寺の後ろに聳える鴨山を借景にしており池の中央に向かって垂れ下がる松の巨木が実に見事です。

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