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浅口市による文化財指定書の交付式が行われました


先日、長川寺がお祀りしている聖観世音菩薩坐像が市内最古級の平安仏として文化財指定を受けました。このため浅口市教育委員会より文化財指定書の交付式が長川寺で執り行われました。

最初に住職以下長川寺関係者が読経礼拝した後に、浅口市教育員会より文化財指定書を受け取りました。この様子は山陽新聞様や笠岡放送様に取材されています。

文化財と言いますと「市町村文化財より県文化財のほうが偉く、県文化財より国文化財のほうが偉い」という見解をたまに目にしますが、郷土を語るうえで外せないのが市町村文化財であり、そこに貴賤はありません。特にこの仏様に地域の方々のご先祖様の多くが1000年間、手を合わせてきた歴史的事実は国宝に勝るとも劣らない価値があると思います。いずれ檀信徒の皆様以外にも見ていただける機会を整備し、文化と歴史を長川寺とともに次世代へつなぐ精進を重ねていきます。

長川寺住職 拝

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