山門
現在の山門は三十二世大道義範(だいどうぎはん)和尚の晋山結制記念事業の一環として
檀信徒会館(清瀧閣)と共に平成20年(2008年)に再建されました。
正面両脇には石造りの仁王像である「阿形像」と「吽形像」が寺院と仏教の教えを守護しつつ
参拝者に対してもその眼力で邪気を祓ってくれています。
現在の山門は三十二世大道義範(だいどうぎはん)和尚の晋山結制記念事業の一環として
檀信徒会館(清瀧閣)と共に平成20年(2008年)に再建されました。
正面両脇には石造りの仁王像である「阿形像」と「吽形像」が寺院と仏教の教えを守護しつつ
参拝者に対してもその眼力で邪気を祓ってくれています。